コードレビューはいつでも撲滅していい

過激派なのでコードレビューは不要ならばさっさと撲滅した方がいいと思っている。
不要だと思うコードレビューの例

  • チームの1人だけがレビューをしてApproveをしてマージをする儀礼的なケース
  • 認識が違うコードが来てしまうケース

コードレビューを通してこうなってほしい

  • すべてのコードに責任を持ってほしい
    • 個人間ではなくチームがケツ持ちするのだから
  • master(main)に変なコードが入らないでほしい
    • 品質を保つのもチームの仕事

開発プロセスの中でコードレビューが一番非効率である、または非効率なプロセスになりやすい
それを回避するために予め設計の合意をしたり修正箇所の方針をチームで確認しておく
モブプロでそれが解決できれば最もよい

急いでいるから、締め切りが迫っているから、みたいなのは最低最悪の言い訳。コードレビューを頑張るのではなく最初から良いコードを書けるようにチームで努力しろ。

よくある勘違い

  • 1人が見ていれば大丈夫、みたいな風潮
    • そんなことは一切ない
    • あとで「なにこれ」を言わないためにもチームで責任を取れるようにする
      • 「なにこれ」を言わないのであればコードレビューに参加しなくてもよい(じゃあ、おまえの仕事はなんなんだとなるが)
  • Approveがもらえないとマージできない
    • 当然そんなことは一切ない
    • 不具合修正などhotfixで急ぐならto be reviewed(TBR)でマージしても良い
  • マージされていたのでコードレビューをしなくてよい
    • もちろんそんなことは一切ない
    • チームが受け持つプロダクトのコードには責任を持つためマージされたコードであっても目を通すべき
      • バグなどを見つけた場合は適切にFBすること
    • 仕様の不具合なんかを見つけた場合はコードレビューの改善ではなく着手する段階で改善できるようにFBすること