https://yonta.hatenablog.jp/entry/2025/04/18/144701
話題になっていた。自分も2年ぐらい前に受けたし、人を推薦したこともある。
やってることの意義とかはわからなくはないけど、日本とアメリカの転職事情を考えると日本のリファレンスチェックは流行らないだろうな…と思う。雇用に関する法律が厳しい日本だからこそ慎重になるのはわかるけど、そのコストを求職者と推薦者に丸投げするのは筋が違いそう。
リファレンスチェックのサービスを提供している会社から謝礼が出ればいいのかといわれると、まぁ、確かに払っているコストに対して何らかあるとうれしいに超したことはないけど、そもそも採用におけるミスマッチを見つけるためにそれを求職者と推薦者に労力を割かせている時点で採用のあり方が間違っているでしょう、というのが僕の主張になる。
- エンジニアであれば、エンジニアコミュニティの形成をすることで会社で面接をする人(ここではHRの人ではなく面接をする人)たちがどういうコミュニティに属している人を雇おうとしているのかを知れる
- IMOとして、面接を担当する人がコミュニティに来ない会社はめちゃくちゃ心象が悪い
- 採用と一言に言ってもエンジニア採用だけではなくセールスやコーポレート周りの職種もある
- 日本だと解雇ができにくい仕組みになっていて、採用前に気がつきたいというのも理解できる
- でも結局リファレンスチェックで推薦者に依頼するのも見ず知らずのゴーストライターに書いてもらうなどのズルができるのでやばい人はいくらでもやばいことをしてくるのだからリファレンスチェック自体の意味合いは低い気がする
- 本当にそういう人を防ぎたいのか、なんか暇でかこつけた成果をあげたいから入れたのかは結構気になっている会社はある
- でも結局リファレンスチェックで推薦者に依頼するのも見ず知らずのゴーストライターに書いてもらうなどのズルができるのでやばい人はいくらでもやばいことをしてくるのだからリファレンスチェック自体の意味合いは低い気がする
- 同じ技術コミュニティ繋がりで採用フローに乗って、リファレンスチェックを受けさせる時に「懇親会でたくさん会話したのに信用されてないんだな」という気分の悪さがある
仮に自分が転職することになったときにリファレンスチェックを求められて2年前となんら変わらない仕組みであれば、信用の担保が他人の善意に依存しているな、と思ってその会社は辞退するだろうな。